はじめまして。

僕はポスドクです。ポスドクを知らない人はGoogleで「ポスドク 行く末」などで検索してください。

この学術界隈のネットに転がる情報は強い生存バイアスがかかっていると感じませんか?Twitterを覗くと学振うかったーは学振落ちたーの三倍以上いるのです。採択率70-80%の優しい世界です。

若手の海外留学経験者のブログをみても特に秀でた人のブログしか見当たりません。

彼らは選ばれしもの。つまり神々の遊び。普通の人が読んでも凹むことはあれど役に立つ情報はほとんどありません(失礼)。彼らはもう結果があって安心して海外修行ができるのです。

ですので、特に大した結果がないのに海外でポスドクをしている普通の若手研究者のブログでもやってみようと思いました。

海外に来た理由、研究環境や人々の違いなど思ったことを少しずつ記事にしていくと、後輩たち(凄く結果があるわけじゃないけど、まだ研究を頑張っていきたいポスドクや博士課程付近の人)の為になるんじゃないかなと思っています。普通なポスドクの海外での挑戦を見守ってください。


そんな感じで、このブログは若手研究者のリアルな海外ポスドクライフを伝えていければなと思っています。

コロナで国内も海外も大変な状況ですね。

僕はこんな状況にも関わらず、海外に研究留学をしにヨーロッパのとある国に来ました。フェローシップを(キセキ的に)獲得して政府も大学も来て良いっていうからきたのだけど…またコロナ増えてきてるじゃん。

多分僕が選ばれし超優秀だったならコロナ禍で海外にはいきません、助教になります。旧帝国大学がいいかな〜なんて言ってみたいです。つまり僕が来れたのは他の人がリスク回避して競争が下がったからではないでしょうか?

今です、海外でポスドクをしたい皆様、チャンスです一発逆転しましょう。


どうぞよろしくお引き立ての程をお願いします。

では今日はこの辺で。