さて、JACSの改訂原稿をサブミットして1週間…


またステータスが、Awaiting Decisionに。まもなく判決が下る。


アクセプトか、リジェクトか。修正は軽微だったが、コメントはあまりポジティブではなかったので、相当心配していた。


そして土曜日の朝、メールが入っています。だいたい金曜日に来る説は濃厚。


震える手で、メールをオープン。

We are pleased to inform you that your Article has been accepted.......


キターーーーー!!!!


日本帰国後、2報目の論文がまさかのJACSになった瞬間でした。


一期生の学生が修士2年になるまでの2年間の結果です。そんな芸当ができるチームはほとんどないでしょう。(僕の初めてのJACSはスイスにて、苦節ポスドク4年目にしてようやく手にしたというのに…)

客観的にみて快挙だと思います。

これを可能にしたのは、スイスでのボスのもとでの経験値であることは明白です。研究フォーカス・実験デザイン・論文執筆スピード、どれをとっても留学前の自分とは別物に成長した気がします。



そんな感じで、Angewにリジェクトされた内容がスルスルとJACSに採択された話でした。


この喜び、やっぱりやめられない。日本に帰ってきてから、ずっとずっと結構苦しかった。でも苦しかった分だけ、報われたと思える瞬間にほんとうに頑張ってよかったなって思える。研究者人生って割と、ビターアンドビターアンドビター、ときどきスイートな気がする。


自分の研究人生は、はたから見てると今はもうイケイケに見えてしまうかもしれないが、結構長い間もがき苦しんできた。

色々な研究をやめようとしたタイミングがあったけど、やめなくてよかった。もちろん完全に生存者バイアスだよ、でも生存しようとしなきゃ報われることはないよなとも思う。


さて、チームのみんなとお祝いをしよう!っと思ったところで思い出す、日曜からインド出張だった!!

お祝いはインドサバイバル編の後日になりそうです。