昨日モデルナ製のワクチン2回目を打ってきました。

なんとか生きているので、経過を報告したいと思います。

打ったその日は肩が若干痛む程度で日中は終了。家に帰ってリラックスすると副交感神経に切り替わるのと同時に発熱が。夜9時で37.5度です。肩も無事に上がらなくなり、関節が若干痛むように。そしてあまり暑くない日ではあったのですが、寒気がしてガタガタガタガタ震え始めました。Tシャツの上にロンTを着て布団をかぶって早く就寝しました。

深夜に目が覚めます、猛烈な喉の渇きと眼痛と悪寒がします。時間は午前3時。熱を計ると38.4度もありまして、おそらくここ10年で最も高い熱です。正確には覚えていませんが学位をとってからはすこぶる健康に過ごしていました。

いてもたってもいられなくなり、イヴプロフェンを一錠飲むみソファーに横たわっていると15分ほどで恐ろしく症状が緩和され、落ちるようにソファーで寝てしまいました。朝7時に起きると36.2度まで下がっていたのですが、薬の効果が切れるころにはまた37.5度に戻り悪寒が。薬を再度服用して仕事に行くのは諦めて、侍JAPANの試合を見てました横になってました。

しかしこれすごく辛いです。若者は半分程度が若干発熱するという情報ですが、がっつり副反応が出ています。僕の免疫が強いのか弱いのか?嫁もちょっと熱が出ましたがここまで重篤ではなかったです。でもまあイブプロフェンを飲むとほとんど問題ないレベルまで改善されるので、これから打つ予定の方はくれぐれも事前に買っておいた方がいいと思います。あの状況になったらとても薬局まで買いにはいけません。

これでいてワクチンの効果に対して、米英で疑問視が続いているようで、もう一回とか毎年とかになったらもう打たないかもしれません。

皆さんもくれぐれもおきをつけて。

温度計が某国製でなんか精度悪いみたいで、日本の時より平熱-0.5度くらいで出てるんで、もしかしたら熱ももっと高いのかもしれません。まだ熱あるけどやることないんでブログ書いちゃうという。笑

しかし山田テットさん最高だな。ではまた。